2018/04/24

ハレとケについて。

観光学ではけっこう重要な考え方なのですが、ときどきそれを忘れてしまいます。

私も今移転する上で考えなければなりません。

お店がハレなのかケなのか。

特にメニューですね。

観光だと特に、地元住民にとってのケが観光客にとってのハレとなることがあって、それが一番いい形なんです。

ただ最近は文化の均質化によって観光客も地元住民も同じようなケ=日常になっています。

なので地元住民にとってのケになることと観光客にとってのハレになることは違うのです。

よく観光地値段などと揶揄されますが、観光客にとってはその時そこでしか食べられないもの、買えないものならそれに見合った対価を支払います。

しかし地元住民にとってはそうじゃない。

原価を知っているから。

その辺をちょっと考えています。