2017/07/20

昨日は塾もなかったのでSPECを全部観ました。

ケイゾクから続けて観たのですが、共通した世界にも拘らず世界観がどんどん変わっていくのでちょっと戸惑いました。

ケイゾクとSPECは世界を共通している別物ですね。

アニメでいうトップをねらえ!とトップをねらえ2!みたいなものです。

そして最初はSPECが絡んだ事件解決の刑事ものだったのに、いつのまにか世界の破滅とかパラレルワールドとかになってきて完全な能力者バトルになってきたのがなかなかな感じでした。

ナルトが忍者の任務的な話からいつの間にか神話との戦いになっていた、あの急展開ぶりを思い出しました。

途中でふと思ったのですが、SPECホルダーは進化した人類だとして、それを差別化し殲滅しようというのは人間の心理として正しいのでしょうか?

人は大なり小なり能力というものがありますし、そもそも人類も哺乳類の進化の中でたどり着いた一つの形態に過ぎないではないですか。

100mを9秒台で走ることだって普通の人には出来ないことですから超能力といえないこともないですし、数学オリンピックで金メダルを獲ることだって平均的な人類の能力を超えています。

そういう特異体質的な物の一つがSPECだと考えると、あそこまで差別することは現実ではありえないような気もします。

アサクラはケイゾクのアサクラと何か関係あるのでしょうか?

仮にアサクラがSPECホルダーだったとしても、SPECのラストのような役割にはならなかった気がするのですが。

まあ語る余地のある作品だったということで、なかなか楽しかったです。