2017/06/30

前の水曜日、青森市に出張した時のこと。

予定まで時間があったので県立郷土館へ。

その後予定がある場所と近くて時間も潰せそうだということで行ったのですが、かなりおもしろかったです。

以前来た時は特別展示だけしか見ていなかったので、常設展示がどんなものか全くわかりませんでした。

色々とおもしろかったのですが、その中でもいくつか。

ちょうどこの前、中学生が定期テストで縄文時代が範囲だということで教えていたのですが、縄文時代においては亀ヶ岡遺跡やその文化圏が日本では栄えていたということで、ここ青森県が文化的に最も繁栄していた時期があったということがわかって非常におもしろかったです。

また氷河期のこともテスト勉強でやっていたのですが、佐井村の縫道石山にあるオオウラヒダイワタケは氷河時代の生き残りということを知り、非常に興味深かったです。

ちなみにオオウラヒダイワタケの群生は世界でも2か所しか例がなく、そのうちの一つが佐井村の縫道石山にあるということは非常に貴重な資源であるといえます。

他にも展示されていた映像資料では佐井村が他市町村と比べても一番取り上げられており、村民、特に小中高生にはぜひ見てもらいたい場所でした。

2時間近くいたのですがまだ3/4しか見られなかったので、今度は1日かけて全部じっくり見たいと思っています。

また近くの古書店で佐井村含む下北のことが書かれた本も入手しました。

『古書 思い出の歴史』というお店です。

ぜひ行ってみてください。