2017/06/18

今年のAKB48選抜総選挙について。

AKB48がトップアイドルであるというのは幻想であって、AKB48というシステムが現代の芸能界においてトップなのだということをまずは認識してもらいたい。

AKB48はアイドルグループという枠組みではありません。

AKB48という枠組みです。

どういうことかというと、野球とかサッカーとか、そういうジャンルの一つがAKB48なんですね。

そう考えた方がしっくりくるんですよ。

野球選手でも有名な選手とそうでもない選手がいますよね。

で、野球ファンであれば知っている野球選手も多くなる。

AKB48もまったくそう。

で、野球を引退して別の道を行きますよね。

元々知名度のある選手なら球界だけでなく芸能界にも引っ張りだこです。

AKB48も同じですね。

知名度があればドラマ出られたりバラエティ出られたり。

プロ野球選手になったら終わりじゃないですよね。

プロ野球選手になったら今度はプロ野球選手間で競争しなければならない。

それはチーム対抗でもあるし、チーム内でのレギュラー争いでもある。

AKB48も同じです。

AKB48に入った瞬間、競争が始まります。

CD売上や観客動員数といった対外的な競争もそうですし、選抜総選挙や握手券、あるいは普段の選抜についてまで、常に競争です。

AKB48はもはや一つのジャンルなのです。

で、そのAKB48には「恋愛禁止」というルールがあります。

プロ野球でもドーピング禁止などのルールがありますね。

プロ野球選手はそれを守りますし、破ったら解雇など相応の罰則があります。

AKB48はどうでしょう?

あまりちゃんとした罰則がなされている気はしません。

さらに結婚報告です。

オールスター戦のお立ち台で「ドーピングしてました!」と発言するようなものです。

あの年代の女の子にとって恋愛禁止がそれほど難しいルールなのであれば、改正するようにファンもメンバーも働きかければいいのです。

 

本当はアイドルにおける地方とメディアというテーマで書くつもりだったのですが、すっかり結婚報告について書いてしまいました。

私の好きなアイドルである偶想Dropだったらたとえ恋愛していても結婚しても、あの最高のライブを提供してくれるのであればそんなことは些末なことと処理できます。

AKB48は楽曲やライブの楽しさで勝負できていない、というと言いすぎですが、メンバーの恋愛禁止ということも含めての魅力なので大ダメージだったんでしょうね。

やっぱ偶ドロだなぁ。

 

26日はお休みします。

ご了承ください。