2017/06/14

上京物語2日目。

まずアイドルについて色々考えました。

アイドルの分類には色々ありますが、私が提唱したいのが色による分類です。

これまでの分類方法は、メジャーアイドルやライブアイドル、ご当地アイドル、地下アイドルなどです。

ただこれらはある種横断的でもあり、正直使いづらかったです。

そこで私は考えました。

白・黒・カラフルで分けてはどうか?と。

まあカラフルというのが非常にださいのですが。

この色分けは基本的には衣装やファンのTシャツの色になります。

色んなアイドルのライブを観ていて気付いたのですが、だいたいこの3つに分かれるのです。

白い衣装のアイドルは、ダンスより歌唱で魅せるタイプのアイドルです。

また80年代の清純派アイドル像を下敷きにしており、下品なことや過激なことは言いません。

楽曲は歌謡曲やバラード、J-POPの中でもTHE・アイドルみたいな曲が多いですね。

あとカバーもけっこうやっている気がします。

カバーの選曲は王道アイドルソングや懐メロアイドルソング、あとはアニメソングが多いです。

ファンもライブ中は比較的おとなしく、コール&レスポンスやせいぜいサイリウムを振る程度。

まれにMIXも打ちます。

オタ芸をうつような人は会場中後方に位置しているのも特徴です。

次に黒い衣装のアイドルです。

彼女たちの場合は公式Tシャツも黒であることが多く、公式Tシャツではないファンもなぜか黒いTシャツを着ているのが特徴です。

彼女たちの場合は白い衣装のアイドルやカラフルなアイドルへのアンチテーゼ的なものが下敷きにあるので、下品な発言や過激な発言が多く、またパフォーマンスも激しかったり特徴的すぎるものが多数あります。

およそ一般的にアイドルがしなさそうなことを好んでやっています。

例えば写真撮影会でファンに抱き付いたり、ロックバンドのライブのように観客席にダイブしたり、酒を飲んでぐでんぐでんになりながらライブしたり。

楽曲はロックサウンドがほとんどで、パンクやメタル寄りのもの、あるいはラップが好まれます。

またパフォーマンスが粗削りであることが多く、ダンスなどもバラバラです。

ライブでは楽曲やファンをとにかく盛り上げること、過激な言動が重視されており、歌の繊細なうまさや気に付かされ計算されつくしたダンスや動きで魅せるタイプではありません。

ファンもそれがわかっているからか、ただアイドルに注目しているだけのファンは少なく、モッシュやリフト、ジャンプ、ヘドバン、全力のMIXやシャウトなどとにかく自分たちも大騒ぎをして盛り上がるというのが特徴です。

それが怖い人は後方や端にいますし、安全です。

前中方にいると押し合いで怪我をする可能性がありますし、熱中症になりそうです。

私が大好きなのはこの黒い衣装のアイドルで、今回参加したnew encounters SP vol.11のアイドルもほぼそれでした。

最後にカラフルですが、これはメンバーの個性や色を尊重しているため、メンバー毎に異なるカラーが用意されていることが多いです。

あるいは統一された衣装であってもたくさんの色が使用されています。

前述のアイドルに比べると豪華な衣装ですし、メンバーの数も多いグループが見受けられます。

有名なAKB48やももいろクローバーZ、SUPER GiRLS、モーニング娘。はこのタイプです。

ラインナップを見ていただけるとわかるように、世間的に売れているアイドルはみんなこのタイプです。

またメンバーの入れ替わりが激しいことも特徴だと思います。

ライブ的な特徴としてはMCの時間がけっこう取られており、その際メンバー同士の掛け合いが多いことが一つ。

ダンスはフォーメーションにこだわり、歌唱は中心となるメンバーが多いです。

楽曲の種類は幅広く、逆に特定の音楽ジャンルが好きな人は曲によって好き嫌いがあったりします。

あまりファンは自己主張をしませんね。

その代わりコール&レスポンスが多かったり、カラフルなサイリウムが必須アイテムです。

メンバーが多いのでセンターとかキャプテンとかエースとか、そういうのにこだわります。

「推し」というのが必ず出てきます。

現代的なアイドルのイメージで言うと真っ先に出るのがこのアイドルですね。

そんなことを考えながらアイドルを楽しんでいました。

 

そして『欅って、書けない?』のロケ地である北千住探訪。

アニメの場合、地域全体がその色に染まったりもしますが、アイドルバラエティのロケ地だと登場した店舗だけだったりしますね。

ただ嬉しいのはなんとなく同じ趣味・目的の人だとわかると相手のことを知らなくても仲良くなれるということです。

これはアニメも同じですね。

あ、この人も欅坂46好きなんだ、と思うとついつい仲間意識が芽生えてしまいます。

こういう人間関係が好きです。

 

以上!